交通事故によって感覚を鈍らせるべきでは無い

交通事故を起こすと感覚がくるってしまうこともしばしば。
弁護士と相談して、多額の保険金を受け取った後ならなおさらそうです。お金を一度に多く受け取ってしまうと、自分が今までやってきたことの価値観崩壊の危機です。
交通事故によって負ってしまった怪我、そして後に残ってしまった後遺症。これらよりも、下手すると大きい問題なのかもしれません。できるだけ以前のような、星城とは言えなかったとしても同じような生活を送れるだけの能力を取り戻してください。
現時点の自分はどこにいるのか。前と何が違うのか。それを理解しましょう。


○交通事故で多額の保険金を得たとしても○

それは宝くじなどで当選して得たお金ですか? 違いますよね。
そのお金は事故によって失った能力や時間を補償するためのお金。無駄に浪費してはいけません。
しっかりとそのお金を未来の自分のためにとっておくことが大切です。未来に事故によってどんな状況に追い込まれるのか、今のあなたにはわからないはず。お金には自分の判断を鈍らせるだけの力があります。それに惑わされないようにしましょう。


○以前と同じ自分○

完全に、事故前の状況に戻るのは難しいかもしれません。
ですが戻ることを完全に諦めるべきではありません。そのためのリハビリ、そのための慰謝料です。
自分ができると思わなければどうしようもありません。